こんにちは。菅沼(亜)です。新築の工事現場では、見るもの全て初めてで、作業の様子を、また楽しく見させて頂きました。
こちらは、ドアの枠を付けたところですが、微調整が必要との事で、取り外していました。
こういう細かい作業のおかげで、住みやすいお家が出来上がっていくのですね。
それから、既製品のドア枠を組み立てていました。
こちらは、電気を取り付けるところに、穴を開けているところです。
目印を付けたところに、この機械を当てると、一瞬で板に穴が開きました。ビックリ‼
そしてこちらは、穴を開けたところに手を入れて、電気のコードを探しているところです。
とても奥まで腕が入っていました‼
階段も取り付けられ、家が出来上がっていく様子を見られて嬉しかったです。
2階の作業もされていました。
こちらは、丸ノコでボードをカットしているところです。粉が舞わないように、直接吸い取られるようになっていました。
無垢(天然の木から採れる1枚の板)だと粉が舞ったりしないそうなのですが、建材だともくもく煙のように舞ってしまうそうです。
私は、以前全く違う職種の仕事をしていましたが、大工さんも電気屋さんも、色々な事をこなして凄いなぁと、感心させられました。
家1軒建つって凄い事なんだと、改めて思いました。
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