今年の大河ドラマ
みなさん、今年のNHKの大河ドラマ「龍馬伝」を見ていますか?ぼくはNHKの大河ドラマは高校生のころから見ていて、今年も当然見ています。
今年の大河ドラマは主人公に坂本龍馬、主役に福山雅治を起用するということで、去年からかなり注目されていましたね。
その「龍馬伝」。今までの大河ドラマと少し演出が違うような気がします。まずオープニングの曲と映像。大河ドラマというと、オープニング曲は落ち着いた雄大な感じの曲が多かったのですが、今年の曲は雰囲気からガラッと変わってかなりアップテンポだと思います。それから歌詞。以前にも歌詞の入ったテーマ曲はありましたが、外国人が歌うのは初めてらしいです。でもあの歌詞、何語?なんて思っていたら、あれは言葉ではないようです。オーストラリア人のリサ・ジェラルドが曲に合わせて自分のイメージで声を発してしるのだそうです。これであの意味不明な歌詞の中身がわかりました(^^)
あとオープニングの映像。CGはもう当然付き物ですが、これも今までのものはガラリと変わり、大河ドラマとしてはかなり革新的な感じになっていると思います。
また、ストーリーを第一部(SEASON1)、第二部(SEASON2)、第三部(SEASON3)と分け、それぞれオープニングの映像も微妙に変えていますね。みなさんもこのようなことは感じませんでしたか?(こんなこと思っているのはボクだけかな?σ(^◇^;))
このように今までの大河ドラマとは一味違って感じられます。中身を見れば、どの年も面白いのですが、当然今年も面白いです。ただ毎年思うのですが、ストーリーの構成上どうしても史実と違ったところが出てきてしまいます。これは少しがっかりしてしまいますね。今年で言うと、一番近いところで見てみると、吉田東洋暗殺は武市半平太の自白になっていましたが、あれは岡田以蔵の自白なんですよね。今年のストーリーの流れからみると、以蔵の自白より半平太の自白の方が両方が引き立つし、師弟関係の絆みたいなものも綺麗に描かれます。まあこういう所は目を瞑って見ているしかないのでしょう(^_^;)
でもまだあります。池田屋事件は、史実では沖田総司は負傷して戦闘不能になったはずなのに(結核の症状がでて吐血したという説もあります)、事件後悠々と歌を歌って引き上げています。これも新撰組という雰囲気を出すための演出かもしれませんが、これもちょっとな、という感じです。
まあこんな粗探しばかりしていると、見ていてつまらなくなってしまいますのでもうよします(^^) 今夜から第三部が始まりましたけど、新たに高杉晋作が登場してきました。これがまたすごくいい雰囲気を醸し出しています。あと重要人物というと中岡慎太郎がいます。この中岡慎太郎がどこで出てくるかがまた楽しみです。
こんな感じで今年も楽しく大河ドラマを見ています♪ このあと少し話しが進展したらまた感想でも書きたいと思います。