Archive for the ‘F-1’ Category
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F-1第13戦ベルギーGPが先週末行われました。久しぶりに予選も決勝も、雨に翻ろうされたレースを見ました。まさにスパ・ウェザーの本領発揮?といったところでしょうか。そんな中、ハミルトンが冷静なドライビングで優勝したのですが、それとは正反対にアロンソとベッテルのふがいなさが出たレースでした。ベッテルはとにかく落ち着きが無さすぎ。右京も言っていましたが、これではいくら才能があってもワールドチャンピオンにはなれないのでは?
アロンソにいたってはどうしてしまったのでしょう?いくら雨が降っていても、あんな所で縁石に乗り上げて、単独スピンするなんてアロンソらしくありません。ルノー時代、2年連続でシューマッハを破ったころのアロンソからしてみれば、考えられないシーンです。あのころのアロンソは、例えば、他の誰もがスピンするところを唯一スピンしないで乗り切ってしまうほどミスがなく、憎たらしいほど早かったのに、今年はこのレースを代表する様に信じられないミスの連発です。
話しは変わって、スパ・フランコルシャンは見ていてやっぱ面白いですね。名物の「オー・ルージュ」から1kmある「ケメルストレート」。あのオー・ルージュをF-1マシンが全開で駆け上がっていく様は、見ていて爽快です。F-1界屈指の難コースといわれるあの「壁」を、アクセル全開で飛び込んでいくドライバーの度胸には、感服させられます。そしてそのあとに続くケメルストレート。スパの最大のパッシングポイントですね。何年前だったかな?このケメルストレートでハッキネンがシューマッハを抜き去ったのは。世紀のパッシングシーンと呼ばれていますよね。そして最後の「バスストップシケイン」。ここもパッシングポイントです。今年もここで数々のパッシングと接触がありました。
夏も終わり、今年のF-1もいよいよ終盤戦に入ります。今年から獲得ポイント数が大幅に増えたので、まだまだどうなるかわかりません。残り6戦、楽しみです。ただ、富士での開催がなくなってしまったのは非常に残念です。
F-1GP第11戦ドイツGPでフェラーリが久しぶりに強さを見せて、1・2フィニッシュしましたね。フェラーリの今シーズンの優勝は開幕戦以来でしたが、あの時はレッドブルのトラブルがあったからで、実力で優勝したのは実質今回のグランプリが初めてです。
今シーズンはレッドブルとマクラーレンの2強でここまできましたが、ここへきてようやくフェラーリも強さを見せてくれました。ちょっと遅かったかもしれませんが、それでも今年はまだ8戦残っています。フェラーリの今回の強さが本物なら、このあと3強の争いになってタイトル争いも面白くなると思います。
ただ今回のグランプリで、フェラーリはチームオーダーを出したとして、FIAから罰金を科せられました。確かにあのパッシングは露骨だったかもしてません。でもアロンソとマッサのタイム差があれだけあればしようがないとも思うのですが。もう少し上手く追い抜かさせれば何事もなかったかもしれないのに。
とにかくこのあと後半戦、F-1が盛り上がってくれることを期待します。
5月16日にF-1第6戦モナコGPが行われましたね。伝統のモナコ。今年で57回目の開催らしいですが、F-1では歴史のあるグランプリですね。モンテカルロ市街地コースは、最もドライバーの腕と度胸が試されるとコースと言われてて、ここでの1勝は他のサーキットの3勝分に当たるそうです。それくらいここでの優勝は価値のあるものみたいです。またモンテカルロの景観の美しさに加え、ここには世界のセレブが集まるので、美しさと華やかさではF-1GPの中では群をぬいています(小林可夢偉がテレビのインタビューに答えていた時に、F40とアウディのオープン、そしてもう1台何やらスーパーカーっぽい車が通りましたね)。あの美しい街中をF-1マシンが爆音とともに疾走していくのです。ぼくもこのグランプリを見に行きたくて行きたくてたまりません。いつか必ず見に行きたいと思っています。
ところでレースはというと、アロンソの怒濤のパッシングにはほれぼれさせられてしまいました。いくら下位チームで、ラップタイム差が5秒近くあっても、モナコであれほど変幻自在にパッシングは出来ませんよね。タイヤ後半大丈夫?と心配になってしまうほどでした。またセーフティカーは付き物ですが、75ラップ目だったかな?ラスカスでチャンドックとトゥルーリが接触して、残りわずかなところでまたセーフティカーが入り、このままフィニッシュをむかえるはずだった最終ラップ。セーフティカーが外れたわずかなスキをついて、ミハエルが最終コーナーでまさかまさかのアロンソをパッシング!これには驚かされました。「おいおい、それいいのかよ!」って感じでした。確かに今年からレギュレーションの変更でセーフティカーが外れれば、コントロールタワーを通過する前に追い抜きは可能となってはいますが、ここでそれをする???といった感じです。抜かれたアロンソも油断をしていたのでしょうが、これはないでしょ。
結局ミハエルには20秒のペナルティが科せられて、6位から12位へとなってしまいましたが、これは物議を醸すと思います。ミハエルはチームの指示があったので追い抜いたらしいですが、どうなるのでしょう。メルセデスGPを擁護する声も出ているようです。今後どうなるか見守りたいです。
’10のF-1シリーズがいよいよ開幕しました\(^O^)/ ようやくこの時期になりました。去年の11月のアブダビGP以来ずっとこの日を楽しみに待っていました♪ 今季はトヨタとBMWのビックなメーカー系2チームが撤退してしまいかなりさみしいのですが、シューマッハの復帰、アロンソのフェラーリ移籍・バトンもマクラーレンへの移籍と話題は多いですね。ただ新規参戦のヴァージン、HRT、ロータスの3チームはまったくもって未知数なので、F-1のレベルが低下しないか心配です。
今シーズンのF-1は「復活」するものが多いですね。上にも書きましたがシューマッハ。それとルール上では無給油レースに空タンクでの予選アタック。この二つは要チェックです。無給油レース。これはぼくにとってはイマイチ納得できません。近代F-1では、サーキットによってガソリンの搭載量を変え、ピット作戦を駆使していかに速く走るのか、というのが見所でした。チームの戦略も様々で、そこが面白かったのですが、見た目でどの車が1位なのかわかならいという理由(?)で、昔の一度スタートしたら最後まで給油しない無給油レースにもどってしまいました。ただ、予選の最後のセッションは空タンクでのアタックが復活したので、予選で「誰が最速か!」というのがわかるようになりました。これは楽しみです。しかし、決勝は予選の最後に使用したタイヤと同じコンパウンドを使用しなければならないという余計なルールも出来てしまったそうです。
まあとにかく、早く予選・決勝が見たいです。シューマッハは本当に衰えていないか?フェラーリ・マクラーレンは復活するのか?バトン・ハミルトン・アロンソ・シューマッハの新旧王者の戦い(ライコネンがいないのはさみしいけれど)。今季のニューマシンや新ルールはどうなのか?見所は満載です!